ガラクタだけが人生だ

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ノートPCスタンド

これまでの溶接の記事でもちょっと出てきてますが、溶接の材料に使っているのは主にジャンク箱の中の金物と、φ4〜5mmの丸棒です。

このくらいのφの丸棒は、しっかりクランプすれば金鋸で簡単に切れるし、90度に曲げるのも簡単だし、Buddyで簡単に溶けてよくつくし、初心者が100VのDIY用溶接機で工作するには最適な材料じゃないか?と思ってます。

で、今回はφ4mmの丸棒を使って小物を作ってみます。
ノートパソコンで外付けキーボードを快適に使うためのスタンドです。

FILCOのStingrayというキーボードを気に入って使っているのですが、ノートPCで使おうとすると、画面が遠くに行ってしまうので、上下に重ねたい。

実は今まで木で作ったものはあって、こんな感じでした↓
こんなものでも、何もなしで使うのと比べたらずいぶん画面が近くなって使いやすいんですが、もうちょっとノートPCの高さを上げて、見た目をすっきりさせたい。
鉄スタンド。材料費も安い。 で、作ったのがこちら。

カタチは実に単純。
通常、ノートPCの後ろ側を受け止めるストッパー部分が必要になると思うのですが、このノートは底面に出っ張りというか足があって、そこを棒に引っ掛けることでうまく止まってくれます。
なかなかいいけど、もうちょっと重ねたい 使用状況。
非常にすっきりして、机が広くなった感じ。

写真の角度が違うのでわかりにくいですが、重なり具合は上の木製と同じぐらいです。
PCの下にスマホとかメモ帳とか電卓とか置けます。
で、しばらく満足して使ってたのですが…
なんか、キーボードをもっとがっつりPCの下に入れたくなってきた。

画面が近くなるというのもありますが、ちょっとメモとか取るときに、キーボードをPCの下にしまいたい。スライドさせて。

というわけで…
改造らくらく こんな感じになりました。

新しく作ったんじゃなくて、前のを切ったり足したりして改造してます。
しっかり重なってデスク広々 完全に上下に重なるようになりました。
さらに机が広くなって満足。
ファンクションキーがギリギリ見える位置で使ってます。文字キーはいいんですがファンクションキーはブラインドタッチしてないので、見えないと困るんですよね。
木工でもいろいろ作ってきましたが、鉄と木を比べると、鉄の方が体積が小さくてすっきりします。

あと、鉄はつぎ足しができるので改造がすごく楽です。何回も改造するときのコストは、木製よりだいぶ安そう。自分がケチケチしてるからかもですが、細丸棒では端材もほとんど出ないです。

デスクの上で使うとか、体積を少なくしたいモノの場合は、今後も鉄丸棒で作っていこうと思います。

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