ガラクタだけが人生だ

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ミニリュックその後

タンクバッグにするためマグネットフラップを作ってた、例のミニリュックですが、今はさらに改造されてこんなんなってます。

おっさんには似合わないのだが

結局背負うための紐は切り取ってしまったのです。なんか、おっさんの自分がこんなミニリュック背負ったら「すごく変ナリ」らしい。(カミサン談)
というわけで、切り取った背負い紐のうち一本をフタのところにくっつけて、手提げバッグにしてしまいました。

背負い紐の中に丸い割り箸を縫いこんで、ふたの部分に縫いつけ、棒状の持ち手にしています。それと取り付け部のフタの裏にも丸棒を縫い付けてあります。

なんでこのバッグに執着し始めたかというとですね、通勤にちょうどいいから。折り畳み傘にカッパに弁当に、その他携行品もろもろが入って過不足ない大きさ。

そしてなんといってもコレですよ。(モザイクは気にしないで。ちょっと事情アリ)
モザイクは気にスンナ
もうね、めちゃくちゃぴったりなんですよ奥さん!いいでしょ〜?
走行中はこのかばんが入ってて、それ以外はメットとグローブが入っている訳です。

結構パンパンに入れてふくらんでても、フタがすんなりしまるんですよ。ふくらみ方がメットの形に近いから。空前絶後のピッタリ感。
といっても、無改造で最初からこうだったわけじゃなく、底敷きの幅を切り詰めたり、地味に改造していってこの状態になったんですけどね。

「ヘルメットに近い大きさと形で、メットインにぴったり収まるバッグ」って、バイク用品として売り出したらいいんじゃないかな。需要あると思うけどなあ。ちょっとカタチ的に女の子向けになっちゃうかもしれないけど。
ちなみにこのカバン持って歩いてたら、セカンドチルドレン♀5歳が「そのカバンかわいい」ってほめてくれた。気に入ったなら、そのうちセカンドにあげようかなと思ったけど、よく考えたら俺めちゃくちゃぼろくなるまで使い倒すから無理かも。スマン、セカンド。

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